【最高&最高】アピュの水光ティントへの愛
また?って思うでしょ??
また水光ティントの話?もうよくない?って。
よくないんです。
私の水光ティントRD03への想いは何度語っても語り尽くせない。
どうしよう、愛が大きすぎる。自分でも困惑しております。
APIEU(アピュ)水光ティントRD03
もう画像見飽きたと思うので敢えて貼りません。
前回の記事はこちら。
そう、ついに使い切ってしまい、しばらく(1週間くらい?)このリップなしで心細い生活を強いられていたのですが、やっと先日届きました!!
もうほんと!感動の再会でした…。
人生初のリップリピ買いです。しかもストック用も含め2本。
もうこのリップが手元にあることの安心感と言ったらないですね。もう片時も離れない、次はなくなる前にストック買う、と強く心に決めました。
それで、改めて塗ってみたんですよ。
最高&最高。
やっぱ最高だった。
絶妙な色味→最高、本当にナチュラルなツヤ→最高、適度な持ち→最高、グラデのしやすさ→最高。
結果→最高。
なわけですよ。
なんなんだろう、このドンピシャ感。
もし「一生1本のリップしか使えないとなったらどれにする?」という恐らく一生されないであろう質問をされたとしても、即答できる。コレ。
買ったばかりの頃に気に入って毎日使うのはたまにあるんですよ。
でもまる二ヶ月もその熱が続いたことってなくて。このリップが初めてです。
だっていまだに、メイク直しの時に鏡に映ったリップに惚れ惚れするんですよ。
「うわ、きれい」
って。
というか、ふとした瞬間鏡に映った時でも思う。「リップ最高」って。
ツヤ感も何とも言いようがないツヤ感なんですよね。みずみずしいツヤでも、グロスのようなオイルっぽいツヤでもない。
でもマットじゃなくて、唇の表面がほんのり光を反射する。凄くリアル。乾いて見えない。
この最高のツヤ感なんて言うです?なんて表現したら良いんです?どうやったら伝わるんです?今過去最大級に語彙力がほしい。
実際は塗りたてはこのくらいのツヤ感で、少し時間が経つともう少し落ち着いたツヤ感になります。そのちょっと落ち着いたときが大好き。
たとえば、温かみのある赤みメイクと、涼し気な青みメイクって、自ずとリップの色って変わってくるじゃないですか。色味や彩度を考えないと顔がちぐはぐな印象になるじゃないですか。
でもこのRD03ならどっちもしっくり来る不思議。本当に不思議なくらいしっくり来る。
何度も言うけど、もう大好きすぎます。
では。